
ふたをして焼いた角食パンは「プルマンブレッド」と呼ばれています。
アメリカ生まれで、名前はプルマン氏が考案した鉄道の寝台車輌の形に似ていたことから名付けられたとか。
蓋をして焼くことでしっとりときめが細かく、ソフトな仕上がりになります。
毎日食べても飽きない、あっさりした配合になっています。
難易度
3
所要時間
4時間
【 材料 】1斤分
- パン用強力粉(うたまろ)250g
- 上白糖13g
- ゲランドの塩顆粒5g
- safインスタントドライイースト2g
- 北海道産脱脂粉乳5g
- カルピス無塩バター13g
- 水(夏は水、冬は30〜35℃のぬるま湯) 170g
こねる
- ボウルに強力粉、脱脂粉乳を入れ混ぜる。混ざったらインスタントドライイースト、砂糖、塩、水を加えて混ぜる。
- 生地がひとまとまりになったら台の上にだし、手のひらのつけ根部分を使って体重をかけるようにして約10分こねる。
- 生地がまとまってきたら、たたきつけては折り返して生地の向きを90度変え、これを繰り返しながら約10分こねる。
- 生地の表面がつるんときれいになったら、バターを加え生地になじませていく。なじんできたら、台にこすりつけるようにこねる。
- まとまってきたら、再度たたきつけるようにしながら約15分こねる。生地の一部を伸ばして、薄い幕ができたら終了。
一次発酵
- ボウルに生地をいれ、ラップをかけて発酵させる。35℃で60分発酵させる。
- 生地の表面を荒らさないように気をつけながら、打ち粉をした台に取り出し、生地をたたむようにしてまとめる。
- ボウルに戻し、再度35℃で30分発酵させる。生地が2倍の大きさになれば発酵終了。
分割、ベンチタイム、成形
- ボウルから生地を出し、スケッパーを使って、生地を2等分に分割する。
- 生地を丸め直してとじ目を下にして、パンマットの上に生地を置き、固くしぼったぬれ布巾をかぶせて、約15分休ませる。
- とじ目を上にして、手のひらで軽くつぶす。
- 生地をひっくり返してめん棒で縦長の楕円に伸ばす。右側から1/3を折り、左側も1/3を折り押さえる。
- 手前から中心がふわっとなるようにくるくると丸め、とじ目を下にして型の端に入れる。
最終発酵、焼成
- 30℃で約50分発酵させる。
- 型の高さより1.5cm下まで大きくなったら、蓋をする。
- 220℃に温めておいたオーブンで、じっくりと約30分焼く。
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