
手軽に短時間で作れるのがベーグルの魅力。油脂や卵が入らないのでヘルシーなのも人気の秘密です。
発酵させた生地を茹でてから焼くので、あの表面がカリっと中がもちっと引きがある独特の食感が生まれます。
普通のパンよりも水分が少ないので固くてこねにくいですが、しっかりとこねることがポイントです。
難易度
2
所要時間
2時間
【 材 料 】4個
- パン用強力粉(カメリヤ)250g
- 素焚糖10g
- ゲランドの塩顆粒4g
- safインスタントドライイースト2g
- 水(夏は水、冬は30〜35℃のぬるま湯)130g
- お湯(ゆでる用)2L
- モルトエキス(またはモラセス)大さじ1
こねる
- ボウルに強力粉、素焚糖、塩、インスタントドライイーストを入れ、手で混ぜる。
- 真ん中をくぼませて、その中に水をそそぐ。手で混ぜ合わせていく。
- 生地がひとまとまりになったら台の上に出し、手の平の付け根を使って体重をかけるようにこねる。
- 生地が均一になり弾力が出てくるまで、約10分こね続ける。
分割、ベンチタイム
- 生地をスケッパーで4等分にして丸く形を整える。この時とじ目が底にくるようにして、とじ目をしっかりと閉じる。
- 乾燥を防ぐため、生地に硬くしぼったぬれ布巾をかぶせ、約10分休ませる。
成形
- とじ目を上にして、手のひらでガスを抜きながら平らにつぶす。
- 生地の手前部分を真ん中に押し込みながら、空気を抜くようにきつく巻いていく。この時空気が入らないようにきつくしっかり巻くと、ずっしりと生地の目が詰まった仕上がりになる。
- 巻いた生地の中央に手を置き、外に向かって転がす。
- 全体が同じ太さになるように大きく転がしながら、約20cmくらいの棒状にする。
- 片方の端を平に押しつぶし、もう片方の端を包み込む。ひっくり返して包んだ部分をしっかりと閉じる。
- クッキングシートの上に生地をのせる。
最終発酵、仕上げ、焼成
- ビニールやタッパーなどのふたをかぶせて、約30〜40分発酵させる。
- 鍋にお湯を沸かし、モルトエキス(または、モラセス)を加える。モルトエキスやモラセスを加えると焼き上がりの風味や色づき、ツヤが良くなる。砂糖や蜂蜜で代用も可能。
- 上になる方を下にして、ベーグル同士がくっつかないように、そっとお湯の中へ入れる。
- 片面30秒、裏返して30秒茹で、網じゃくしやすくいっこレードルなどですくい、水気をよく切ってクッキングシートの上にのせる。
- 200℃に温めておいたオーブンで、約20分焼く。
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